入社のきっかけ・決め手は?

「社会インフラを支える現場での技術習得に惹かれて」

「転職活動をする中で、ジンテックは社会インフラを支える分野で、「現場」に近い技術に携われる点に魅力を感じ、現場での裁量の大きさ、そして少数精鋭で一人ひとりが責任ある役割を担っている点に惹かれたのが一番の理由です。

 入社当初は新しい分野への対応や専門知識のキャッチアップには不安がありましたが、入社後のサポートやOJTもあり、相談をしやすく、意見も言いやすい雰囲気の中で徐々に解消されました。

 また、入社当時は横浜に住んでおり、オフィスが近かったこともきっかけの一つでしたが、その後結婚し、現在は家族のサポートを得やすい妻の実家近く(郊外)へ引っ越しました。住む場所が変わっても長く続けられているのは、現場へ直行直帰できる柔軟なスタイルや、会社の理解があるからこそだと感じています。

仕事をする上で感じる「やりがい」は?

「“あなたにお願いしたい”と言われるプロになること」

 現在はフィールドエンジニアとして公共インフラの保守・点検を担当しており、24時間365日、社会の“当たり前”を守る責任があり、それ自体が大きなやりがいですが、夜中の緊急対応などで「来てくれて助かった」と感謝されることはもちろん大きな喜びです。

また、現場への下準備が十分できてて、その上で「もしかしたらこの工具が必要になるかも」と念のため準備していったものが、現場でドンピシャに役立った時などは、自分の今までの経験が生きたんだなと、強く達成感を感じますね。

自分の経験と準備が現場を救った瞬間の手応えは、この仕事ならではです。そんな中でお客様から「加賀美さんが来てくれてよかった」と名前を出して言っていただけるような時は、単なる作業員ではなく、一人のプロとして信頼された証ですから、これほど嬉しいことはありません。

 

活躍するために必要なスキルやスタンスは?

「上司を説得できるほどの“準備”と“自分なりの考え”」

 よく「技術力」や「空気を読む力」と言われますが、もっと根本的に大切なのは「自分の考えを言葉にして伝える力」です。 新人の頃は、上司から「準備はしたか?」「あれは覚えたか?」と細かく確認されます。

これは現場で失敗しないか心配されているからです。そこでただ「はい、大丈夫です」と軽く答えるのではなく、「こういう状況が想定されるので、この準備をしました」と理由を添えて言い切れるかどうか。

 そうやって安心感を与え、上司からのお墨付きをもらうと、仕事のステージが変わります。「じゃあ、任せるよ」と言われたらこっちのものです。自分の裁量で現場を回せるようになり、そこから本当の意味で仕事が面白くなっていきます。

 

職場の雰囲気やチームワークについて教えてください

「阿吽の呼吸で繋ぐ、プロフェッショナルの連携」

 基本は2名以上のチームで現場に入りますが、うちのチームワークは自慢できるポイントです。

例えば、時間の制約がある厳しい現場でも、いちいち指示を出さなくても「あいつがあっちをやっているから、俺はこっちをやろう」と、お互いが自然と隙間を埋めるように動くんです。全員で最短ルートを繋いで、ビシッと時間内に終わらせた時は、最高にかっこいいですし、達成感がありますね。

また、事務所で残業していると「何か手伝おうか?」と声をかけ合うなど、同僚同士でフォローし合える温かい職場です。

応募を考えている方へのメッセージ

「“機械とだけ向き合いたい”という人には向かないかもしれません」

 この仕事は、技術職であると同時に「サービス業」でもあります。

「エンジニア=黙々と機械を触る仕事」というイメージで入社すると、お客様への状況説明や折衝の多さにギャップを感じてしまうかもしれません。技術力はもちろん大切ですが、それ以上に「お客様と会話ができるか」「自分の意見を発信できるか」が評価される仕事です。

逆に言えば、受け身で指示を待つのではなく、自分からコミュニケーションを取りに行ける人にとっては、非常に自由度が高く、成長できる環境です。

「現場が好き」「人と話すのも嫌いじゃない」。そんな方であれば、未経験でも私たちがしっかり育てます。ぜひ自分の言葉を持った方と一緒に働きたいですね。